花粉症

花粉症の原因とは

いよいよ花粉症の季節到来です。

「2019年は、いつから始まる?」

「花粉の量は、何が影響するのか?」

ヤキモキされている方も多いかもしれません。

昨年、2018年は、
2月15日に都内でスギ花粉の飛散が発表されました。

「あれ!?去年までなかった症状・・・」
「もしや・・・」

鼻がムズムズ
目がショボショボ
くしゃみが止まらない


そんなあなたへ

今からでも間に合う早めの花粉症対策を始めませんか?

こんな症状ありませんか?

花粉症


いよいよ、花粉症の季節到来です。

花粉症で毎年お悩みの方にとっては、つらい時期ですね。

「花粉症になったかも・・・」

「いや違う!まだ認めたくない!」

「でも、花粉症の症状に似てるし・・・」

心配されている方も多いと思います。

 

花粉症

 

・くしゃみ、鼻水、鼻づまり
・目の痒み、充血、涙
・喉の痒み、痛み
・目やに
・喘息がひどくなった感じ
・皮膚の痒み
・耳の痒み
・頭痛、偏頭痛
・全身倦怠感
・集中力の低下
・イライラ

など。

真の健康100万人プロジェクト®では、『花粉症シリーズ』として、
花粉症に関する様々な情報を紹介します。

花粉症

花粉症とは

花粉症は、空気中に浮遊している

・スギ
・ヒノキ
・ブタクサ
・イネ

など、
植物の花粉アレルゲン(アレルギーの原因物質のこと)となり、

・くしゃみ
・鼻水
・鼻づまり

などの症状が出る、
アレルギー性鼻炎のひとつです。

花粉症の症状は、
ヒスタミンという物質が関わり、多くの場合、発症します。

ヒスタミンとは、
皮膚に存在する
肥満細胞に含まれる化学物質のひとつです。

 

花粉症発症の流れ

身体の中に花粉が入る



肥満細胞からヒスタミンが放出



ヒスタミンが鼻の粘膜にある神経や毛細血管を刺激する

 

こうして、花粉症の症状が引き起こされます。

花粉症は、今や国民病とも称されます。

2008年、環境省の発表によると、
花粉症の患者数は日本全国の29.8%と言われています。

また、
2017年12月、
東京都の福祉保健局が発表した『花粉症患者実態調査報告書』によると、
都内におけるスギ花粉症有病率は48.8%と推定されています。

 

花粉症

 

各回調査による『スギ花粉症有病率』

第一回調査(昭和58年度から昭和62年度):10%
第二回調査(平成8年度):19.4%
第三回調査(平成18年度):28.2%
第四回目調査(平成28年度):48.8%

『花粉症患者実態調査報告書』より引用


この図にある通り、
この10年間で花粉症推定有病率は明らかに上昇しています。

年齢区分を見ても、

0~14歳:40.3%
15~29歳:61.6%
30~44歳:57.0%
45~59歳:47.9%
60歳以上:37.4%


このような結果が出ています。

ここからも、
花粉症は今や『国民病』と言うことができます。

花粉の時期について

花粉症と言えばと思われがちです。

地域によって飛散時期は異なるものの、
一般的に、

スギ花粉は1月〜4月まで
ヒノキ花粉は2月上旬〜5月まで

が多いようです。

しかし、
スギやヒノキの他にも、
には、

・イネ科
・クワ科
・キク科

などの花粉によって花粉症は起こります。

更に、
日本では現在、
約60種類の花粉が花粉症の原因として報告されており、
地域によっても飛ぶ花粉の種類や時期が異なります。

以下の地域別の花粉カレンダーをご覧ください。

 

●北海道地域●

花粉症

●東北地域●

花粉症

●関東地域●

花粉症

●東海地域●

花粉症

●関西地域●

花粉症

●九州地域●

花粉症

 

(参考・引用)
『鼻アレルギー診療ガイドライン』2013年版(改訂第7版)
『ライフ・サイエンス 鼻アレルギー基礎と臨床-改訂版(2005年)』
医薬ジャーナル社


この花粉カレンダーは、
色が濃いほどアレルゲン量が多く、
色が薄いほどアレルゲン量が少ないことを示しています。

「なぜ、沖縄地区は花粉カレンダーがないのかな?」

と考えられる方も多いかもしれません。

実は、
沖縄には(全くと言ってよいほど)スギが存在しないため、花粉症の症例もほとんど無いそうです。

沖縄在住の友人に聞くと、
「周りに花粉症の人は全然いない」と言います。

沖縄!
羨ましいですね!

花粉の飛散量について

「花粉症のピークは、一体いつまで?」

よく質問を頂きます。

このようなつらい時期は、早く終わってほしいですよね。

しかし、残念ながら、
2019年の花粉飛散量は、例年に比べ多くなる見込みです。

以下、日本気象協会から発表の花粉予想をご覧ください。

特に本州地区は、全体的に、やや多い・多い・非常に多い表示が目立ちます。

 

●前シーズン比●

花粉症

●例年比●

花粉症

 

日本気象協会より引用

なぜ、年によって花粉の飛散量は異なるのでしょうか?

実は、
スギやヒノキの花粉飛散量は、
前年の夏、特に7月の日照時間に大きな影響を受けます。

花粉の作られる時期について話します。

スギやヒノキの花粉は、毎年7月の初めころから作られます。

前年度の7月に日照りが続き、雨が少ないと、花粉がたくさん生成され、翌年の飛散量に影響します。

2018年7月の日照時間は、平年並み、または多い場所が全国的に多かったため、2019年春の花粉飛散量は多くなる見込みだそうです。

加えて、世界的な温暖化の影響からも、飛散量が増えることが予想されます。

花粉の3K

突然ですが、
『花粉の3K』という言葉をご存知ですか?

花粉症

〜花粉の3Kとは〜
・乾燥

・強風
・高温


花粉の3Kに該当する日、

つまり、

空気が乾燥していて、
風が強く、
気温が高い晴れた日は
『花粉要注意日』です!

 

花粉症

天気予報などをチェックし、
マスクとメガネを装着しましょう。

上記以外の気候であっても、
予防のためにマスク着用心がけましょう。

とにかく、
粘膜に花粉が届かないようにすることが大切です。

また、外出後は、
服に付着した花粉を落とす
ことも忘れずに。

手洗い、洗顔、うがいをこまめにし、粘膜に付着した花粉を除去してください。

花粉症の症状は?

花粉症は、植物の花粉が原因となって起こるアレルギー性の病気で、

・くしゃみ
・鼻水
・鼻づまり

3大症状として知られています。

しかし、
鼻に関わる症状だけではなく、
目に関する症状や、
その他、様々な副次的症状、また、精神的な症状に発展することもあります。

鼻に関わる症状

花粉症


・くしゃみ

・鼻水
・鼻づまり

などが挙げられます。

目に関わる症状

花粉症
・目の痒み

・充血
・涙

などが挙げられます。

副次的症状

花粉症


・喉の痒み、痛み

・口臭
・喘息
・皮膚の痒み
・耳の痒み
・頭痛、偏頭痛
・眠気、睡眠不足
・呼吸困難

などが挙げられます。


鼻づまりが発生すると、口呼吸の頻度が高くなります。

そのため、
喉を痛めたり、喉が痒くなったり、
場合によっては喉頭炎(こうとうえん)を発症したりする原因につながります。

また、口内が乾燥することによって口臭が強くなったりすることもあります。

花粉症


既に喘息の症状が出ている段階で花粉症になると、
喘息が悪化する場合
があります

一般的に、
スギ花粉自体は粒子が比較的大きく、
鼻の粘膜などに付着するため、
気管支まで届くことはない
と言われています。

しかし、
花粉症によって鼻が炎症を起こすと、
炎症を引き起こす化学物質が気管支まで広がり、喘息の症状を重くする可能性があります。

最悪の場合、
呼吸困難を引き起こすこともある
ため、
既に喘息の症状が出ている場合は、花粉症を放置せずに対処することが必要です。

精神的な症状

花粉症


・全身倦怠感

・集中力の低下
・イライラ

などが挙げられます。

症状についてのまとめ

花粉症は様々な症状に発展します。

花粉症のややこしいところは、風邪の諸症状と似ているところです。

もし、

・毎年決まった時期に風邪を引く
(特に鼻からの症状が目立つ)

・発熱はない
・雨の日は、症状が軽い
・くしゃみを連発する
・目がかゆい
・日中、集中力に欠ける
・全身の倦怠感がある


上記のような症状が出る場合は、花粉症の可能性が高いです。

耳鼻科などで診察を受けることをお勧めします。

花粉症の症状は、日常生活に必要な

・集中力
・判断力
・作業能率(パフォーマンス)

に支障をきたすことも少なくなりません。

ご自身の身体の症状に耳を傾けてみてください。

花粉症になりやすい体質や生活習慣

花粉症

以下のような方が花粉症を発症しやすいと言われています。

遺伝的な原因

花粉症は遺伝的な要素が非常に大きいと言われています。

家族に花粉症の人がいる場合、花粉症を発症する確率が高くなります。

『肉類』をよく食べる

肉類に多く含まれるn-6系の脂肪酸は、
体内で代謝されて、
ロイコトリエンプロスタグランジンといった炎症の原因となる物質に変換されます。

食生活が欧米化し、
肉類をたくさん食べる機会が増えると、
炎症性物質が体内に増え、
それによって花粉症を発症する人が増えた
とも言われています。

本州に在住している

戦後、高度経済成長に合わせて材木の需要が増えました。

まっすぐに育ち、建材として利用しやすいスギやヒノキが国策として大規模植林されました。

そのため、
スギ花粉やヒノキ花粉が大量に飛散するようになり、花粉症を発症する人が大量に発生したと言われています。

冒頭の花粉カレンダーで触れた通り、
植林が行われなかった北海道と沖縄では、スギやヒノキによる花粉症は少なくなっています。

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花粉症対策サプリメントをお勧めします。

花粉症

花粉症

 

以上、

花粉症の原因とは

をお届けしました。

ぜひ、
花粉症に関する情報を知っていただき、
ご自身に合った対策を考える『きっかけ』となりましたら嬉しいです。

Writerこの記事の執筆者
サプリメントアドバイザー 髙橋彩

サプリメントアドバイザーID:supad5409

慶應義塾大学文学部卒業

大手都市銀行で営業職を担当
『497日連続で契約を取りまくった私の営業ルール』著者

出版を機に、各地金融機関にて研修講師を務める

また、サプリメントアドバイザーの立場から、クリニックや調剤薬局、スポーツジムにて栄養提案、他、法人向け福利厚生サービス『オフィスサプリ®』を展開

Supervisorこの記事の監修者
医師(泌尿器科・内科) 首藤直樹
医師(泌尿器科・内科) 首藤直樹
医学博士
五反田みんなのクリニック院長

昭和大学医学部卒業後、NTT東日本関東病院泌尿器科医長などを経て、五反田みんなのクリニックを開院

患者さんとの対話を大切に、身体・心の健康の支えとなることを心がけている

一人ひとりに丁寧に接することをモットーにしており、温かい人柄は、大きな信頼を得ている