コエンザイムQ10 主な働きと食事のヒント USANA CoQuinone®30

 

 

コエンザイムQ10はあなたの体内で作り出される栄養素です。

年齢世代に関係なく、健康維持に必要な栄養成分です。

しかし、加齢とともに合成量が減少します。

酸化と老化を抑制し、肌を若々しく保つコエンザイムQ10の主な働きと、食事から摂取する方法をご紹介します。

 

 

 

コエンザイムQ10とは

 

コエンザイムQ10という栄養素の名前を聞いたことがおありの方々は多いと思います。

でも、「それって、どんな成分?どんな働きがあるの?よくわからない!」という人も、実は多いのかもしれません。

 

 

コエンザイムQ10は、もともとは心臓病治療薬でした。

 

 

コエンザイムQ10は、体内合成され、細胞エネルギー産生をサポートする補酵素です。

 

特に心臓に多く存在することから、不足してしまうと動悸息切れといった心臓機能影響が出やすいと言われています。

 

日本では、約30年間コエンザイムQ10医薬品として使ってきました。

 

 

そして、2001年に、コエンザイムQ10医療品から食品移行され、サプリメントして販売されるようになりました。

 

 

 

私たちの体は、およそ60兆個もの細胞で構成され、その細胞すべてにコエンザイムQ10が存在しています。

 

体温を正常に保ち、身体を動かすことができるのは、細胞内のミトコンドリアでエネルギーが作り出されているからです。

 

コエンザイムQ10は、このミトコンドリアの働きをサポートする重要な役割を担っています。

 

コエンザイムQ10がなければ、私たちの体は正しく機能せず、生き続けることができません。

 

充分な量のコエンザイムQ10が体内に存在していることで、細胞は健康を維持し、全身にエネルギーをどんどん供給できるようになります。

 

 

コエンザイムQ10の働き

コエンザイムQ10は細胞の成長に役立つ抗酸化物質

 

私たちの体のほとんどすべての細胞の中に、コエンザイムQ10が存在します。

コエンザイムQ10は、主にミトコンドリア内膜に存在しています。

 

 

コエンザイムQ10は「ユビキノン」と呼ばれる分子カテゴリーに属しています。

たぶんそれは「ユビキタス (ubiquitous)」という言葉が「至る所に存在する」という意味なので名付けられたのでしょう。

 

ミトコンドリア身体のすべての細胞の中にあります

1個細胞に、数百から数千個ミトコンドリアが存在しています。

 

体内広範囲分布していますので、それだけコエンザイムQ10有用性が高い、と言うことができます。

 

Q10は、コエンザイム補酵素の働きである、細胞の反応を促す重要な役割があります。

それは、細胞成長維持するためのエネルギー産生をサポートすることです。

 

エネルギー産生される過程で、副産物としてフリーラジカル活性酸素が放出されますが、

コエンザイムQ10は、フリーラジカルから身体を守るための抗酸化物質としても作用します。

 

しかし、私たち人間は、コエンザイムQ10の体内生産に永遠に頼り続けることはできません。

なぜなら、年齢を重ねる毎に、体内合成量低下するからです。

なので、コエンザイムQ10は、加齢という特定の状況下において必要とされる、条件付きの必須栄養素と呼ばれることがあります。

 

 

コエンザイムQ10最適な量を、体内維持することが大切です。

 

コエンザイムQ10がどのように健康に役立つのか、

食生活を通してコエンザイムQ10が含まれる食事を選ぶにはどうすればよいのか、

一緒に、見ていきましょう。

 

 

コエンザイムQ10は、ビタミンQなのか!?

 

ビタミンには、ビタミン様物質と呼ばれる栄養成分があります。

これは、ビタミンのような機能を持ち、ビタミンのように見えてビタミンのように作用するので、ビタミンに属する物質、ということです。

 

コエンザイムQ10は、ビタミン、または、ビタミン様物質なのでしょうか?

 

 

コエンザイムQ10ビタミンなのか、という問いに対する答えは、最終的には No! です。

 

ビタミンは、身体必要とする栄養素であり、基本的には体内で作ることができないため、食事サプリメント(栄養補助食品)から摂取される必要のある栄養成分です。

(ただし、ビタミンD日光を浴びると体内合成されます)

 

コエンザイムQ10は、体内でかなりの量を生産することができるため、必須栄養素には含まれません。

少なくとも、人生のある時期までは。

 

 

加齢とともに、コエンザイムQ10体内生産負荷が掛かり、その量は20代ピークに、徐々に減少し始めます。

もっとも重要な臓器である心臓では、40代30%80代では50%失われると言われています。

 

 

POINT

 

コエンザイムQ10の体内合成量は加齢とともに減少します。

 

けれども、人体の細胞が必要とするコエンザイムQ10の量は低下しません。

 

 

そのため、コエンザイムQ10は、特に高齢者特定健康上心配がある人々にとっては、

条件付き必要な栄養素る、と言えるでしょう。

 

 

年を取ることは悪いことばかりではありません。

 

むしろ、それは、自分らしく魅力的になっていく、自然なプロセスです。

 

人は、年齢とともに思慮深くなり、さまざまな智慧を身につけ、人生に感謝し、より楽しめるようになります。

 

人生の黄金期を迎えるにあたり、身体の健康を考えることは、充実した人生を送るためにも、さらに重要になっていくことでしょう。

 

よかったら、健康維持のためにも、あなたの生活の中で、コエンザイムQ10を発見してみてくださいね。

 

 

ビタミンではないけれども、健康維持に必要なビタミン様物質摂取する必要があるのと同じように、コエンザイムQ10補給する必要があります。

 

充分な量のビタミン摂取するように心掛けることは、オプティマル・ヘルス最適な健康するために必要なことです。

同様に、健康維持するためには、体内コエンザイムQ10適度に保っておく必要があります。

 

 

次の章では、コエンザイムQ10機能について、いくつか見ていきましょう。

 

 

細胞のエネルギー産生とコエンザイムQ10

 

ミトコンドリアの中で働く

 

もしかしたら、「ミトコンドリアは身体の細胞の中にある発電所 (the powerhouses) である」という話を耳にしたことがあるかもしれません。

 

ミトコンドリアのことを「エネルギー産生工場」と言ったりもします。

その理由は、ミトコンドリア細胞エネルギー輸送体であるATPアデノシン三リン酸)が生成される細胞小器官だからです。

 

これは、呼吸鎖電子伝達系 (the electron transport chain) (※)と呼ばれるプロセスによって行われます。

 

(※)the electron transport chain は、「電子伝達鎖」と翻訳する場合もある。しかし、日本における学術用語において「電子伝達鎖」と言うとき、細菌における電子輸送を意味することが多い。一方で、ヒト細胞などの真核細胞生物やミトコンドリアの電子輸送の場合、英語では同じく the electron transport chain と記載されていても、日本では「呼吸鎖電子伝達系」と表現され、細菌の電子輸送とヒト細胞などの電子輸送と明確に区別した表現方法を採っていることが多い。

 

 

 

電子伝達系とは、簡単に言ってしまえば、が行き来する通り道を構成しているシステム全体のことです。

 

ミトコンドリアは人間が食べた食物化学結合分解します。

この結合破壊されると、電子放出されます。

これらの電子捕獲し、ミトコンドリア内膜電子伝達系輸送する特別な分子があります。

 

それが、コエンザイムQ10分子です。

 

電子伝達系は一連のタンパク質複合体です。

電子電子伝達系を通って運ばれることで、電子エネルギー産生のために活用されます。

 

しかし、電子電子伝達系のすべてのタンパク質複合体通過するためには、

それらを輸送するための特別な分子が必要です。

 

電子電子伝達系往復すると、途中で陽子が拾われ、ミトコンドリア内膜通過します。

 

これは、ATP(アデノシン三リン酸)を作る酵素駆動するために、電位勾配 ( でんいこうばい / a charge gradient) 、または、電位エネルギー生成します。

 

電位勾配とは、たとえば、ダムに溜まったが流れ出て電力発生する水力発電だとイメージしてみてください。

 

 

陽子 / protons )がダムミトコンドリア内膜)を通過するとき、

この電位エネルギーADPアデノシン二リン酸変換原動力となるために活用されます。

 

そして、身体細胞エネルギーであるATPアデノシン三リン酸)に変換されます。

 

こうした一連のプロセスにおいて、一役買っているのが、コエンザイムQ10なのです。

 

 

ポンプの役目を果たす

 

さらにわかりやすく説明するために、ミトコンドリアATPエネルギー産生の仕組みを、身近なものに置き換えてみましょう。

 

細胞機能するために使用されるエネルギーをどのように作り出していくか。

それは、自動車を走らせるためにガソリン補給するのとよく似ています。

 

 

たとえば、コエンザイムQ10のことを、のタンクにガソリンを入れるポンプのようなものだとイメージしてみてください。

 

コエンザイムQ10は、燃料そのものではありません

 

しかし、コエンザイムQ10は、まるでポンプのように、

その燃料利用できる形体変換し、細胞供給するための大きな役割を果たしています。

 

 

今、あなたの心臓は鼓動しています。 あなたの脳はシグナルを送信しています。

 

あなたの人生を支えるために必要な生命エネルギーは、あなたの細胞の内側から始まります。

 

細胞内のミトコンドリアがエネルギーを作り出すためには、燃料となる成分と、エネルギー産生における「ポンプ」の役割を担うコエンザイムQ10が必要です。

 

残念ながら、年齢とともに、体内で作り出されるコエンザイムQ10の量は減少します。

 

だからこそ、コエンザイムQ10は、あなたの生命エネルギーを維持するために必要な栄養素だと言えるのです。

 

 

コエンザイムQ10の抗酸化物質としての特色

ユビキタスとは

 

コエンザイムのことをユビキタスと言うことがあります。

 

ユビキタス (ubiquitous)とは、遍在する至る所に存在する、という意味の言葉です。

 

これは、遍在の意味を持つラテン語の ubique 語源であり、

もともとは、宗教的な文脈において「神が至る所に存在しているという意味を表す言葉でした。

 

 

 

コエンザイムQ10はユビキタス分子

 

コエンザイムQ10があなたの身体のどこにでも見られるユビキタス分子であるという事実は、素晴らしいニュースです!

なぜなら、それは強力抗酸化物質として作用することができるからです。

 

そして、一般的な定義づけでは、電子受け渡しする体内の分子には、抗酸化作用があります。

 

体内に存在するコエンザイムQ10のうち、

ミトコンドリアエネルギー産生関与していない分子は、

抗酸化作用のある保護力提供するために、体内のさまざまな生体膜の間を往復します。

 

その分子は、体内存在するほかの抗酸化物質のように酸化を防ぐために働きます。

 

コエンザイムQ10は、エネルギー産生における電子伝達体 (electron transporter role) とよく似た作用があり、

電子受け渡しすることで、フリーラジカル還元させます。

 

ミトコンドリアエネルギー生産すると、

その副産物として、細胞損傷させてしまう反応性の高いフリーラジカル発生させてしまいます。

 

しかし、コエンザイムQ10には抗酸化作用があります。

なので、細胞における酸化還元バランスを取る働きがあるのです。

 

 

フリーラジカルは酸化ダメージを引き起こす

 

不対電子となったこれらの酸化した分子のことを、フリーラジカルと言います。

いわゆる、活性酸素です。

 

通常、安定した分子は、2個対(つい)になった電子保持しています。

しかし、フリーラジカル電子の数が奇数であり、電子1個失っているため、分子としては不安定な状態にあります。

 

フリーラジカル電子供給し、

奇数電子を、

偶数電子の状態にするよう働きかけるのが、

抗酸化物質です。

 

抗酸化物質がなければ、リーラジカルのような反応性分子が体内に蓄積されてしまいます。

こうなると、酸化ストレス加速します。

 

フリーラジカル蓄積すると、細胞内他の分子分子構造反応し始め、他の分子から電子を奪おうとします。

 

フリーラジカルは、最新の科学によると、適切な量であれば肯定的な側面もあることがわかっています。

たとえば、一部のフリーラジカルは、細胞内での情報伝達代謝調節などに関係しています。

 

フリーラジカル肯定的な側面として、

心臓血管機能
遺伝子調節
細胞シグナル伝達
タンパク質活性化
細胞分化
アポトーシス
プログラムされた細胞死)

を含む、細胞機能重要な役割があります。

 

しかし、フリーラジカル反応度を超えて増えてしまうと、細胞DNAタンパク質脂質が、酸化ストレスによって損傷を受けてしまいます。

 

つまり、細胞DNAなども分子で出来ているため、フリーラジカル電子を奪い取ってしまうと、不安定な分子の状態になってしまい、健全な細胞機能果たせなくなる可能性が出てくるのです。

 

これは酸化ダメージとして知られているものであり、健康には有害なものです。

 

 

 

コエンザイムQ10は酸化ダメージを防ぐ

 

コエンザイムQ10は、細胞身体構造保護するのに役立つ重要な抗酸化物質の一つです。

確実に充分な量コエンザイムQ10体内にあるなら、フリーラジカル抗酸化物質バランス(レドックス・バランス酸化還元バランス適切に保たれます。

 

(ここで重要なポイントは、人間の身体は、実は健康なバランス維持するために微量フリーラジカル必要であるということです。)

 

コエンザイムQ10は、加齢とともに非常に重要になっていきます。

なぜなら、年齢を重ねるにつれて酸化ストレス酸化ダメージの両方が、日常茶飯事になっていくからです。

そして、加齢とともに、体内におけるコエンザイムQ10合成量減少します。

 

だからこそ、酸化ダメージを防ぐために、

普段からコエンザイムQ10どのように補給していくか

ということが重要になっていくのです。

 

 

コエンザイムQ10の効果

抗酸化作用で全身の健康をサポート

 

コエンザイムQ10は、身体の至る所に存在しているので、通常は抗酸化物質として全身の健康をサポートしています。

 

しかし、コエンザイムQ10は、心臓肝臓腎臓、および膵臓など、体内で常に勤勉に働き続ける臓器の中で、非常に高い濃度で見つけ出すことができます。

 

 

これらの臓器は、代謝エネルギー必要性を最も有する臓器でもあります。

 

コエンザイムQ10心臓最適な健康状態 (optimal heart health)との関係を示す研究があります。

これは、健康筋肉機能と人体の中で最大の臓器である皮膚健康をサポートします。

 

また、健全な細胞成長維持においても、一定の役割を果たしています。

 

コエンザイムQ10電子往復させる能力は、胞増殖刺激し、十分な量エネルギー提供するのに役立ちます。

 

 

コエンザイムQ10を摂取するための食生活のヒント

 

既にお伝えしたように、年齢とともにコエンザイムQ10を身体の中で合成する能力が低下するため、

次第に身体コエンザイムQ10最適な量保ち続けることが困難になっていきます。

 

サプリメントなどの栄養補助食品から摂取したり、

戦略的食事計画 (strategic meal planning)一環として、献立メニュー工夫したりしながら、

加齢によるコエンザイムQ10減少対処することができます。

 

それでは、食事から摂取できるコエンザイムQ10増やすために、食材について見ていきましょう。

 

 

 魚

 

イワシの味噌煮 ショウガ和え

 

コエンザイムQ10脂性冷水魚でよく見られます。

これは、コエンザイムQ10脂溶性であるためです。

 

なので、今度、食料品店お魚売り場に行ったら、

鮭(サケ)鰊(ニシン)鯖(サバ)のような、良質脂質豊富を選んでみると良いでしょう。

 

サバの焼き魚

 

 

お魚を焼くとき、もしもキッチンにグリルがない場合は、フライパンで焼くこともできます。

 

ただし、表面にフッ素コーティングなどの特殊加工が施された調理器具は、PTFE(フッ素樹脂、高分子量化合物)を発生させてしまうので、注意が必要です。

 

こうした汚染物質が体内に入ると、そのすべてがあなたの身体、肝臓で浄化されることになり、負担が掛かります。

 

なので、食材をお料理をするときは、調理器具にも意識してみると良いでしょう。

 

また、煮込み料理をする場合は、精製された白砂糖は使用しないように心掛け、出来るだけ素材の味を引き出す調理の仕方を工夫すると良いでしょう。

 

 

参考文献:ニューヨークタイムズ・ベストセラー「ヘルシー・ホーム」(The Healthy Home) /マイロン・ウェンツ博士、デイブ・ウェンツ:共著/2018年現在邦訳出版未定

 

 

 

米国心臓協会は、少なくとも2回3.5オンス(約100g)の脂性魚を食べるようを推奨しています。

 

日本の場合、厚生労働省の資料によると、日本人一食あたり約80g食べていることになりますので、有害水銀があまり含まれていないの種類を選んで食べることが重要です。

 

この新たな主成分は、コエンザイムQ10に含まれるブースター効果体内で一度作られた機能を更に高める作用)を提供するだけでなく、

心臓健康維持必要な魚油に含まれるオメガ3脂肪酸働きをサポートします。

 

 

なので、コエンザイムQ10は、良質な脂質一緒摂取すると効果的です。

 

 

 肉類

 

照り焼きチキン

 

コエンザイムQ10は、などの海洋タンパク質にしか見られないというわけではありません。

 

牛肉鶏肉に含まれる栄養素の中にも、健康的なコエンザイムQ10を見つけることができます。

しかし、牛肉の場合、鶏肉に含まれるコエンザイムQ10同じ量摂取するためには、2倍摂取する必要があります。

 

だからといって、肉類だけを多量に摂れば良い、ということでもありません。

肉類食べるときは、フルーツ野菜バランスよく一緒に摂るようにしましょう。

 

 

 ナッツ類

 

ナッツ類

 

様々なナッツ類種子も、適度な量のコエンザイムQ10を含んでいます。

 

脂質の多い牛肉ほどは得られませんが、ナッツ類に含まれるコエンザイムQ10の量は無視できません。

日中のお仕事の休憩時間などに食べるおやつとして、ナッツ類を持って行くのも良いでしょう。

また、グリーンサラダにひと味添えて、ゴマピスタチオを加えるのも良いでしょう。

 

野菜料理にナッツ類を和えて

 

 

 

最新の研究によると、種子ナッツを食べると、細胞が元気になる、ということが科学的証明されています。

 

植物由来ファイトケミカルクルクミン(ウコン濃縮物)を摂取すると、身体のエネルギー生成スイッチONにすることができるよう、サポートする効果が期待できます。

 

 

 植物性オイル

 

菜種油

 

大豆オイル菜種油は、ほかの植物由来オイルの中でも、とくに充分な量コエンザイムQ10を含んでいます。

 

コエンザイムQ10ブースター効果を取り入れるために、現在使用している植物性オイルコエンザイムQ10を含んでいるものへ、時折、変えてみるのも良いでしょう。

 

 

 野菜とフルーツ

 

オレンジとイチゴにもコエンザイムQ10が!

 

日々の食事の中に、あなたの好きなフルーツ野菜の中でコエンザイムQ10を含む食材を、もう少し加えてみるのも良いでしょう。

 

中型のオレンジ0.3mgコエンザイムQ10栄養成分を含み、

1カップの生のイチゴからは0.2mgコエンザイムQ10摂取することができます。

 

ブロッコリーとカリフラワー

 

ブロッコリーカリフラワーは、コエンザイムQ10摂取量をさらに高めてくれます。

 

蒸したブロッコリー半カップ分には、コエンザイムQ100.5mg含んでいます。

同じ量で調理されたカリフラワーには、0.4mg含まれています。

 

以上のように、献立メニューひと工夫することで、食物からコエンザイムQ10摂取することができます。

 

ただし、加齢のためにコエンザイムQ10体内合成量低下している場合、

たとえ、コエンザイムQ10複数の食物に含まれている成分であったとしても、

体内コエンザイムQ10最適な状態にまで上昇させるには十分ではありません

 

なので、サプリメント(栄養補助食品)からコエンザイムQ10補給することも視野に入れておくと良いでしょう。

 

 

 サプリメント

 

コエンザイムQ10含有のサプリメント

 

コエンザイムQ10サプリメントを摂取することで、食事から摂取する栄養素全体の量を増やすことはできます。

 

摂取するときは、良質脂質を含む食べ物一緒摂取すると良いでしょう。

なぜなら、コエンザイムQ10脂溶性であり、に溶けにくい栄養素だからです。

 

なので、魚油オメガ3脂肪酸組み合わせて摂取するのも効果的です。

 

また、身体健康維持にはバランス良く栄養素補給することが大切です。

そのため、品質の良い必須栄養素ビタミンミネラル抗酸化物質補給したうえで、

コエンザイムQ10サプリメントを選んでみるのも良いでしょう。

 

 

コエンザイムQ10のサプリメントを使用する際の注意事項

 

 

コエンザイムQ10は、もともとは、心不全心臓病治療のために使用されてきた成分です。

 

コエンザイムQ10サプリメントは、血圧をわずかながらに下げる効果がある、という研究報告があります。

 

この栄養素副作用稀(まれ)なもので、あったとしても軽度ですが、下痢や吐き気、胸焼けなどが起こる場合があります。

 

また、心不全腎臓肝臓症状を抱えていたり、糖尿病などの慢性疾患を患っている人は、

コエンザイムQ10サプリメントの使用には注意が必要です。

 

なぜなら、コエンザイムQ10は、血糖値血圧低下させる可能性があるからです。

 

コエンザイムQ10サプリメントを使用するにあたり、現在、

  • 医師診断による医薬品服用している
  • 化学療法を受けている
  • 妊娠中

に該当する場合は、

サプリメント製品ボトルラベルに表記された成分表示を充分に確認し、

そのプリメント使用する前専門の医師相談することをお勧めします。

 

とくに、ワーファリン(Warfarin / Coumadin、Jantoven)などの医薬品を使用されている場合は、必ず主治医相談するようお願いします。

 

また、異なる複数のブランド栄養製品併用している場合、

それぞれのサプリメント製造メーカーよって製品成分強み異なることに意識したうえで、

ご自身の体質に合った品質の良いサプリメントを選ぶようにすると良いでしょう。

 

参考記事:
WebMD “Coenzyme Q10: CoQ10”

MEIYO CLINC “Coenzyme Q10”

 

そのほか、サプリメント選びにおいて、とくに注目したいのが、製造基準です。

 

  • 医薬品GMP基準をクリアしている製造工場で生産されているサプリメントかどうか
  • 品質管理は行き届いているかどうか
  • 表示成分100%保証しているか

 

などの観点から選んでみると良いでしょう。

 

サプリメントを摂取するときは、

影響し合うそれぞれの栄養素が体内で正しく使われるよう、

ビタミンミネラル抗酸化物質など、充分な量必須栄養素が必要です。

 

複数サプリメント併用する場合は、

ほかの栄養成分影響があることを考慮したうえで、

より良い相乗効果がもらたらされるような選び方を心掛けると良いでしょう

 

 

 

健康的な食事に加えて、コエンザイムQ10を活用し、いつまでも若々しく自分らしい人生を思いっきり楽しみましょう!

 

 

 

 

ミトコンドリアの効率をUP!
コエンザイムQ10とαリポ酸を配合

コキノン30®

 

 

28日分:¥7,128 (税込)

コキノン30®は、コエンザイムQ10αリポ酸を配合した、

 

ミトコンドリアの効率をUPするサプリメント

 

 

コエンザイムQ10脂溶性であり、には溶けない成分なので、

 

油分を含んだ食事の直後摂取することが大切です。

 

 

また、空腹時では十分に吸収されず効果が減ってしまいます。

 

なので、コキノン30食後摂取効果的です。

 

 

購入します

 

 

 

 

コキノン30にはコエンザイムQ10αリポ酸、が含まれています。

 

最も効果的な摂取方法は、食後に、ユサナ・ヘルスパック一緒にお召しいただくことです。

 

ヘルスパックにはビタミンAビタミンCビタミンEビタミンB群セレン亜鉛、様々なポリフェノールといった抗酸化成分が豊富に配合されています。

 

コキノン30コエンザイムQ10αリポ酸ヘルスパック高品質栄養素ともに作用することで、

 

効率的かつ効果的に、活性酸素(フリーラジカル)除去することができます。

 

さらに、これらの抗酸化成分は、お互いがリサイクルし合い、働き続けることも知られています。

 

 

エネルギー産生を助ける
② 糖・脂肪を燃焼する
活性酸素除去する

 

 

この三拍子が揃うことで、老化防止脂肪燃焼といったダイエット効果期待することができるのです。

 

コエンザイムQ10は、トコンドリア生体膜の中に入っていくことのできる唯一の抗酸化物質です。

 

コエンザイムQ10全身の細胞で活躍し、増えすぎた活性酸素減らし細胞レベル酸化を防ぐ働きをすることから、

 

 

① 老化を抑制する
② 肌のたるみやしわを防ぐ
③ 脳や臓器、血管などを若々しく保つ

 

 

などの重要な機能も果たします。

 

  •  細胞エネルギー産生工場であるミトコンドリア効率UP
  •  筋肉神経心血管の働きに必要な栄養素提供
  •  強力な抗酸化物質を含有
  • コエンザイムQ10αリポ酸のコンビネーションで生体利用率高めた設計
  • コエンザイムQ10吸収率アップさせる中鎖脂肪酸配合

 

 

肌のハリが違う!肌が綺麗になった!と人から言われて嬉しい
疲れにくくなって、体の内側からエネルギーを感じるようになった

身体のだるさがなくなり、夏バテにも悩まなくなりました

 

などのご感想を頂戴しています。

 

 

1日当たりの摂取目安量摂取方法
1日2粒目安に、お水一緒に召し上がりください。

 

ボトルの中ブタに異常が認められた場合は、製品を使用しないでください。

 

USANAは、米国医薬品GMP (製造管理基準に従い、品質管理を行っており、表示成分含有量100%保証しています。
詳しくはこちら

 

 

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もっと詳しく コエンザイムQ10と電子

 

コエンザイムQ10はビタミンと同じく身体をサポートする栄養素

 

コエンザイムQ10は、その名の通り、コエンザイムとして作用します。

コエンザイム (coenzyme) とは、補酵素のことであり、酸素が触媒となって化学反応を行うときに酵素の補助因子として働く有機化合物です。

 

コエンザイムの働きには、ほとんどのビタミン体内作用するのと同じような仕組みがあります。

これらの仕組みは、細胞内反応誘発するのに役立ちます。

 

 

究極的には、細胞は、化学反応基本的な構成単位です。

コエンザイムQ10にはビタミンとよく似た働きがあり、身体スムーズ動くのを助ける重要な反応サポートします。

 

コエンザイムQ10は、ビタミンAビタミンDビタミンE、そして、ビタミンKと同じような溶解度条件があります。

溶解度条件とは、ある溶質一定溶媒に溶ける上限値がどのくらいか、によって決まるものです。

 

溶解性、つまり、脂溶性のあるすべての栄養化合物は、体内吸収されるために脂質必要とします。

なぜなら、これらすべて、脂質のような働きをする分子の重要な部分が結合(とうびけつごう)されているからです。

 

 

コエンザイムQ10は「尾」が10個!

 

 

結合(どうびけつごう)とは、化合物が、比較的、単純な分子つながっている分子構造のことです。

 

コエンザイムQ10炭素水素酸素で構成された有機化合物です。

これは、「ベンゾキノン」(または「キノン」)と呼ばれる物質に「イソプレン」という物質が10個連なって結合しています。

 

この場合のコエンザイムQ10結合は、「キノン」がで、「イソプレン」がです。

 

そして、の「イソプレン」が10個つながっていることから、「Q10」という名前の部分に由来しています。

 

この結合は、ヒトにおいては炭素原子10個さになります。

ほかの哺乳類の場合、たとえば、炭素原子9個の場合はコエンザイムQ9と呼ばれます。

 

なぜ、コエンザイムに「イソプレン」が何個もつながっているのか。

 

それは、ミトコンドリア生体膜であるミトコンドリア内膜の中で、

生体エネルギー交換を行いながら、

コエンザイム(補酵素機能長く保持するためではないか、

と考えられています。

 

 

コエンザイムQ10とビタミンK

 

コエンザイムQ10は、ビタミンの中でも、とくにビタミンKに最もよく似ています

 

 

この二つの栄養化合物は、似たような分子構造をしています。

 

コエンザイムQ10には「キノン」が存在しています。

ビタミンK生物学的には「キノン」に分類されます。

 

そして、両方とも、体内で、いわゆる酸化還元反応レドックス反応 / redox reactions)を促進するのと同じコア機能 (core function) を持っています。

 

つまり、コエンザイムQ10ビタミンKには、電子受け渡し機能電子受容体性質がある、ということです。

 

 

レドックス反応とは

 

 

レドックス反応とは酸化還元化学反応のことです。

 

原子分子化合物には、それぞれ、電子が存在しています。

 

電子失ってしまった状態酸化と言い、

電子供給され、もとの安定した原子分子の状態に戻ることを還元と言います。

 

人体においては、酸化還元バランスが非常に重要になります。

そして、コエンザイムQ10は、レドックス反応に大きく関与しています。

 

 

細胞におけるレドックス反応、酸化還元バランスは大切です。

 

身体の中で生きている細胞のすべては、ダイナミックで、驚異的な適応能力と回復力を備えています。

 

バランスを保ち、細胞を健康な状態にしておくことは、健康寿命に非常に重要な役割を果たします。

 

「なんだか元気が出ない」
「心臓の健康が気になる」
美肌をキープしたい」
という方には、

 

コエンザイムQ10とαリポ酸のコンビネーションで、エネルギー産生をサポートする、

 

ユサナ・コキノン30

 

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ユサナ・コキノン30

 

 

28日分:¥7,128 (税込)

 

 

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*These statements have not been evaluated by the Food & Drug Administration. This product is not intended to diagnose, treat, cure, or prevent any disease.

*本記事の記述内容は、FDA(米国食品医薬品)からの評価を受けたものではありません。この製品は、病気の診断、治療、治癒、予防を目的としたものではありません。

*本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

 

*ユサナは、最高品質の製品を製造し、その内容成分量を保証しています。ご自身やご家族の皆様に正規品をご利用いただくため、ユサナ製品は、ユサナアソシエイトまたはUSANA.com からご購入いただきますよう、お願い申し上げます。

 

 


本記事は、ASK THE SCIENTISTS に寄稿された文章を『真の健康100万人プロジェクト® 編集部』によって翻訳され、日本の読者向けに加筆・編集したものです。本ページの著作権は『真の健康100万人プロジェクト®』に帰属します。本ページの無断複製転用等を禁じます。

 

翻訳・執筆者:矢口詩穗里
翻訳監修:藤田幸三
編集協力:大塚慎吾 髙橋彩 勝山未知教 安藤あきとし

 

参考記事:ASK THE SCIENTISTS “Coenzyme Q10: How It Works for Your Health

 

 


 

米国本社のUSANA Health Sciences. Inc. が米国で提供している栄養製品と、日本のユサナ・ヘルス・サイエンス・ジャパン合同会社が提供している栄養製品では、配合成分が異なります。その主な理由は、各国間によって薬事法医薬品基準等が異なるためです。

日本国内で販売している栄養製品も、米国本社が販売している製品と同様に、米国の医薬品GMP基準を順守し、且つ、米国食品医薬品局(FDA: Food and Drug Administration)「医薬品製造施設」として認定された米国本社の自社工場で製品を生産しています。

本記事は、米国本社の情報を翻訳しつつ、日本の読者の皆様に向けて加筆・編集しています。尚、本記事の掲載内容については、ユサナ・ヘルス・サイエンス・ジャパン合同会社に確認をいただいております。

 

 


 

池田和子(ホリスティックメディカルドクター・内科医・産業医)

 

監修者:医師   池田和子

北里大学医学部卒業。専門は循環器内科・女性医療。
同大学病院内科研修を経て、平塚共済病院、大和市立病院、北里大学病院循環器内科勤務を歴任。

現在、田園調布長田整形外科にてホリスティック医療を行っている。

一般内科のみならず、女性外来を担当、女性の心と体の健康のための女性医療にも従事。

病氣や不調は魂からのメッセージととらえ、対症療法ではなく、ボディ・マインド・スピリットの統合であるホリスティック・アプローチを目指し、直感と医療論理のバランスを図りながら本人全体のあるべき健康を取り戻すことに尽力している。

 

 


執筆者・編集人:『真の健康100万人プロジェクト® 』編集部

『真の健康100万人プロジェクト®』とは、健康情報を共有し、『真の健康』にあふれる人々を日本中に増やすプロジェクトです。

医師、歯科医師、アスリートなど、健康の専門家とパートナーシップを組み、活動しています。

 


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